合格率

試験形式は、コンピュータによる○×、三肢択一、穴埋め方式。受験された方の8割以上が初学者で合格。

テキストには、専門用語も出てきますが、テキストに沿ったDVDを見ながら進めることで、無理なく勉強を進めることができます。




高い合格率、だけど勉強しないと合格できない。

受験された方々に、難易度はとお伺いしたところ、上記の回答がありました。60問で70点以上合格ライン。

テキスト1冊とそれに沿ったDVD講義3時間。テキストの巻末に練習問題があるので、どのような問題が出題されるか確認し問題を数回といておけば合格できます。間違ったところなどは、必ずテキストかDVDに戻って復習することをおすすめします。



相続診断士とは、相続に関する広く多岐にわたる問題を理解し、一般の方への啓蒙活動を行います。

その中で、相続についてトラブルが発生しそうな場合には、できるだけ事前に弁護士、税理士、司法書士、行政書士などの専門家に橋渡しを行い、 問題の芽を早めに摘み取り、相続を円滑に進める『笑顔相続の道先案内人』として社会的な役割を担います。

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相続資格.comを経由してCBTシステムにて相続診断士資格試験を受験される方、

皆様に「Q&Aで学ぶ相続実務(定価2,500円)」プレゼント実施中です。この機会をぜひご活用ください。

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>>相続診断士受験キャンペーンお申込方法についてはこちら


2022年8月時点で資格取得者は44,424名

相続診断士は、平成23年12月にできた資格です。

しかしこの3年半で資格取得者は増加傾向にあります。相続税改正にともない相続関連の相談は増え続けています。

税理士、行政書士、士業の方に相談するもの敷居が高いとよく耳にします。

どこに相談すれば良いのか身近な相談から専門家への橋渡し役を担います。


学習から合格までの流れ

スタート(最短2ヶ月で取得可能)

↓                    

↓  CBT試験のページでお申込、お支払後、1週間以内にテキスト・DVDが届きます。

↓  試験は毎月開催、試験会場も全国300ヶ所以上、ご都合の良い日時で受験が可能。

↓  試験会場の混み具合や、勉強時間など、余裕をもって2ヵ月以上さきの日程がおすすめ。

↓   ※受験日の変更は「受験者ログイン」後に表示される「マイページ」上にて、受験日の3営業日前17時迄に

    ご自身でお手続きをいただく必要がございます。

4月に始めれば余裕をもって6月受験が可能

↓ 

↓  DVDを見ながらテキストをすすめていくとスムーズに無理なく勉強をすすめることができます。

↓  テキスト巻末の練習問題にチャレンジ!不明点は、テキストかDVDで復習。

↓  

6月 相続診断士試験 本番

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↓  試験はパソコンで行います。

↓  問題数(=解答数)は合計60問、答えは第1問、第2問、第3問はニ肢択一式、第4問は三肢択一式、第5問は四肢択

↓  7割以上で合格。

合格おめでとうございます

CBT試験なら、合否はその場でわかります。

合格通知・認定書・カードが後日届きます。


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